本国では価格据置き、日本は円安で高騰
一時期のMacBook Airは税抜きで99,800円だった時期がありました。
USBポートがあるタイプで2016年頃のタイプですね。
その後、筆者はモデルチェンジしたMacBook Airを購入しました。
時期的に価格が高かったので整備調整品をアップルの公式ストアからの購入となりました。
その後、M1モデルが発売されたので購入したのですが、なかなか在庫がなくてWEBでも実店舗でも、入荷も未定という状況でした。
ただ、アップルのウェブ公式ストアでは「14日待ち」というような感じでしたね。
M1のMacBook Airは2020年から
新モデルが出ると必ず不具合祭りになるので、様子をみようと思いながら実際に購入したのは2021年1月です。
価格設定が魅力的でした。
115280円(税込)で買いましたから、今思うとお買い得でしたね。
2022年6月 M2発表で驚き
- M2 164,800円税込
- M1 134800円税込
この価格はもう円安を呪うしかないですね。
本国では1000ドル未満で据え置きです。
スペックも魅力的だし欲しいな欲しいな。
でも、円安が落ち着くまではお預けですかね。
Apple製品の値下げはある?
だいぶスペックが上がってきたので、そもそもが高値商品です。
長期的に見て円高になれば多少価格改定があって然りです。
半導体不足や輸送コストなど諸々の課題が残っていますので、円が以前のような水準(110円前後)で推移してくれれば、M2が148,000円も期待できそうですが。。。
こんな円安見たことないくらいの水準ですね。
もしかすると、円安が進めば更なる値上げになるかもしれませんね。
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